鳥海山の高山植物の教習
スマートアートにおける「Enter」キーの使い方が普通のワードと操作が異なるので、その他の必要性の高い操作をネットでチェックしてまとめてみた。詳細はネットで確認すること。
https://www.becoolusers.com/office/smartart-text-window-input.html
生活を楽しみ充実させよう!
鳥海山の高山植物の教習
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童謡の「この道」(北原白秋作詞 山田耕筰作曲)の3番目に、「この道はいつか来た道 ああ、そうだよ、 お母さまと馬車で行ったよ」という詞がある。母に対する敬意が感じられ、古き良き時代、と懐かしむ以上のものがあるなあ、と感じますね。介護のとき、母親をもう一度「お母さま」と心の中で呼びかけようと思う。
自分にさける少ない時間をどう配分するか?読む本を選んで読書量を減らしてきたが、本を読んで感じたことをブログにあげていると、読書と感想文の記載をどうバランスを取っていいか良くわからなかった。良い本と思ったものは、繰り返し読んで、その部分を丹念にブログにあげていく、を行ってみよう。
刺客を頼まれた浪人が、その過去を聞かれ、<上役の不正に気付き、小金をもらうことを拒否したために、上役に横領の濡れぎぬをきせられて藩を追われた>事を語る。その時に「しゃべるつもりはなかった。ただ己は仲間ではないという自負を、免罪を持ちたいがために、金を受け取らなかった。そうしたら、わが藩の金を横領したと上司が横目付に訴え出てな」と告げる。襲撃は失敗し、彼はその場で命を落とす。 かつては、正義感を持っていた人間が、策略にはまり藩を抜け、食うに困って刺客道に入る。請け負ったからには必ずやり遂げようと律義に頑張るも、結局は主人公の城見亨に刺殺されるという話。小説上の人物の架空の話だろうが、なぜかこの浪人に同情してしまう。 一方、同じく刺客業をしていた志村という浪人、足を洗って城見亨と知り合い、何故かうまがあって、亨に色々と仕事を含め世の中の事を教える。彼は慧眼で、亨を評して「あれではとてもお嬢(勤め先の娘で亨の婚約者)を御せまい。尻に敷かれるのは目に見えている。まあ、ああいった気性だから何とかしてやりたくなるのだからな」 とつぶやく。同じ刺客業をし、性格ももとは真面目であった二人が、出会った人によって、人生の明暗が分かれるものだなあ、と気づかされる。
私も日記にやったことをその都度書くようにしている。最初の一歩を踏み出すために、というのが著者の趣旨だ。私は「その日は何もやっていないことはない、これだけの事をしたんだ」というのを後で読み返したときにわかるようにするためだった。趣旨は違うけれども、著者は本当に効果があると、言っている。同じ事を考えている人がいたんだ、とうれしくなった。
道警シリーズの②「警察庁から来た男」を読んで、これは①から出ている人たちが、引き続き登場していることがわかり、期待して本を開く。小島百合婦警がストーカー被害にあっている女性を助けるために、待機中の主任の静止をものともせず、犯人を拳銃で肩先を打って、逮捕する、というころから始まる。殺人犯逮捕が保護対象者の救出より優先するという主任の言葉に思わず切れそうになる。この小説のもっとも魅力的なのは、組織の中で、この警官魂を貫こうとする、主人公グループの生きざまだろう。 中心人物、佐伯刑事は、道警シリーズの①笑う警官で、事件を警察庁に持っていかれた、覚醒剤密輸事件を再度追うことになる。小島百合婦警は殺人犯逮捕と拳銃の腕を買われて、サミット担当特命大臣のSPの応援に当たる。津久井巡査部長は遊軍として、北見警察署を拳銃をを所持したまま疾走した日比野巡査の捜索にあたることになる。日比野巡査の父も警察官であったが、2年前の道警を揺るがした、大汚職事件の関係で自殺をしている。その黒幕が当時の本部長の五十嵐であることを知り、彼を殺すために失踪したのだ。舞台は洞爺湖サミット護衛の全国から応援の警察官が集まった結団式だ。一方、再捜査を始めた佐伯も同じ事実を知る。結団式にはその本部長もサミット担当特命大臣も一合に会する。そのクライマックスに向かい全員が駒を進めていく。第1巻からのつながりと、目まぐるしい展開で、結構ワクワクする。最後の佐伯刑事のどう幕引きをするのか、も興味を惹かれる。
著者自らその後で述べているが、「多くの人はこれと逆の事をやるわけです。TOEIC600点以下の人が、TOEIC目指せ800点とか900点といった教材を使うのです。これは、全くの逆効果です。」 効率性を重視しないで、継続のしやすさを大事にする。これがポイントのようだ。 しかし、私の経験だと、TOIECは文法をしっかり把握しているかを問う問題が多い。350点のテキストで本当にそこをこせるのだろうか?だが、一つ確かなことは、高レベルのテキストはなかなか単語が覚えられなくて、続かないのは確かだ。良いと思って買ったものが、全然だめだった経験はある。
これは私はやったことがない。英語力は階段状に伸びていった、との事。200~300時間で80点上がった。前より、英語が聞き取れるようになった、いつの間にか英語が口から出ているという明らかな変化を体験したときにTOIECを受けると50点以上upしている。
変化を経験するのにかかる目安である200~300時間はすごく長く感じるかもしれませんが、実はあっという間です。自宅から会社への往復でだいたい2-3時間稼げますから。移動時間や家でボーとしている時間、睡眠時間などの細切れ時間を合わせれば余裕です。
継続しやすい方法で、200~300時間を目指す、それを記録する
とりあえず、やってみよう!
母の介護で思うように勉強に時間がとれず悩んでいた。今日は土曜日でいつも聞いているラジオ番組が休みなので、5時に起きてVBAの学習書の続きを行った。わかりやすい本だったので、すいすいと進んでいける。今までは毎日少しずつ進んでいくことにしていたが、これだと毎日かかさず続けても、10日位はかかる。それだと、又今日もこの学習をしないとだめだ、との義務感が働き、ちょっと気が重い。しかし、もし、これが今日、明日中にできれば、爽快だし、習得したという達成感が凄いと思う。
知らなかったが、「廃墟マニア」と言って、廃墟になったところを尋ね歩く人たちがいるらしい。この人は小学生の時に「僕らの7日間戦争」の映画に影響を受けて、興味を持つようになったらしい。聞けば納得だが、子供の時って、どこで何に興味をもつかわからないものだと思う。廃墟を保存して、昔の時代を思い出せる遺産にしたい、との事。何となくはわかります。(191005)
プリトゥヴィツェ駅から車で約1時間。10の湖と90以上の滝がある。シーズンにはたくさんの観光客が訪れるが、それでもいわゆる人でいっぱい、という感じではなく、静かで、とても美しい景色だ。イタリア、ハンガリーと毎日再放送が続いているが、「行ってみたい」と初めて思った景色だった。