to-do-listのトラブル解消

to-do-listに書いた用件で全然片付かないものをどうするか

1 残ったものは新しいメモに書き直す。 こうすると、改めて見つめ直す事になり、自分にプレッシャーがかけれる。

2.すぐには片付かないものは、第1歩だけでもいいから、手掛ける。
例)「日経225先物取引の勉強」まず、googleで検索行為だけでもしてみる。勉強自体は又後日にするとして、検索したサイトの表題の名前や、URL等を書いておく。 こうすると、リスト上に残っていても次に何をすればいいかがわかるので、とっかかりやすい。

3. 大きな未処理、心がけ、本来のto-doと3種類に分けてみる。

本棚を手の届く範囲におく

よく手に取る本を、ブックスタンドを買って机の横に置いていた。結構便利で書斎まで取りに行く必要がなくなった。タブレット端末の奥に置いていたが、この端末は最近つかわないので、これを閉じて、ブックスタンドをもっと近く持ってきた。座ったまま手を伸ばせば取れる距離になり、効率が非常によろしい。何事も工夫と実行だなあ、と思う。

Serch関数

文字列の中で、検索する文字が何番目かを表す。

Find関数と違い、大文字、小文字の区別をしない。又、空白位置も探せるので、氏名の分割の際も活用できる。
=SEARCH(“ ”,A18)        →A18は文字列のセル

介護を楽にするには

少しでも楽にする方法がないか、色々と考えてみた。

食事を除いて、必ず言われそうな事はまとめてやっておき、その都度呼びつけられる回数を減らす。くちゃくちゃになった毛布を畳む。ティッシュが切れたら、早めに用意しておく等。

食事も3度で済まず、食間に「何か食べたい」とリクエストされる。巻きずし、サンドイッチ、コロッケを切らさずに買っておき、テーブルの上に置いておく。言われたら、○○がテーブルの上にあるので、食べて下さい、と言う。そうすると、立たなくていいし、そばに行って、「かゆい、気持ち悪い」の不足を聞かなくて済む。

食事の回数も、言われてその都度作っていたが、こうすれば、もともと残り物を食べるのが好きでないので、気が向かなければ、テーブルに移動しない。

とりあえず、この2点は手軽にできそうだ。

やらないとダメな事、早くやった方が良い事、やってみたい事を分ける

やってみたい事って、いつかできるだろうか?

毎日todoリストを作っている。スーパ-の買い物リストなら、終わればポイで済む。しかし、その他もろもろを書き入れると、出来なくて残っていくものが増えてきて、収拾がつかなくなり、しまいにはこのリストをみるのも嫌になってくる。リストに緊急性の高いものから順番を付けてみたが、やはり残るものは残る。支払や母のおしめ類の購入などはマストだ。今すぐではないが、ここ1週間の内に必要な買い物、支払、パスワードの変更、データの登録は、順序は高いがスーパ-の買い物と違ってすぐには済まない用事だ。片付けも何をどう片づけるかを考えると、すぐには済まない。調べ物はもっと、やっかいだ。先日、通販のお茶の会社からダイレクトメールが届き、いつかは買ってみたいと思っていた和菓子があったが、よく考えてみたら、まずそれを実行に移す事は、ないと思い、わりとすっぱり捨てることができた。とりあえず、これだけは自分の決め事として、実行できると思う。

現在完了形の継続用法

ある状態の過去から現在までの継続 (Assist基礎総合英語p88)

「(今まで)ずっと~している」というように、ある状態が過去から現在まで継続していることを表す。→I haven’t seen you for ages.

注)動作の継続を表すには、現在完了進行形が用いられることが多い。

have[has]+been+~ing

  • 過去に始まった動作が現在まで続いていることを表す。

It has been snowing since this morning.

  • 断続的に続いていることも表すことができる。

              My sister has been taking piano lessons since she was four.

  • 過去に始まった動作がごく最近までずっと続いていたことを表す。

              I’m really tired. I’ve been working all day.

         これは一日中働いた日の帰宅後の発言。一日中働くという行為は、すでに数時間前に終わっていてもよい。

語法 動作の継続を表すには、現在完了進行形をふつう用いるが、次の動詞はどちらでも大きな差異はない。

expect, hope, keep, learn, lie, live, look, rain, sit, sleep, snow, stand, stay, study teach, wait, work   など

         I have lived [have been living]here for twelve years.

今やらなくて良い勉強はしない

勉強といっても、パソコン、オフィスソフト、英語がほとんどだが、気になって調べたり、実習をしたりすることが多い。思いついたらそういった勉強ができる環境にあると思っていたが、母の介護で時間を取られる。何より疲れるので、今どうしても、必要でないものは、先送りしないと、と思うようになった。

西川峰子 こんなに良かった?

ラジオ深夜便で作曲家の「三木たかし」の特集

ラジオ深夜便で作曲家の「三木たかし」の特集あり。いろんな歌手の特集があって、時には聞いたことのない曲も出て来て私の好きなシリーズだ。今回はほとんどヒット曲だったが、久しぶりに西川峰子(今は漢字を変えていると思う)の「あなたにあげる」を聞く。10代の若い子が歌う歌詞にしては、すごく過激でよく流行った曲だ。改めて聞くと、元気さ、節回し、高音の抜き方、独特の色気があって、何とも言えない。今、沢山の演歌の歌手がデビューするが、彼女のインパクトは凄いと思う。1曲だけ、すごく流行った歌手は彼女の他にもいたが、彼女も後にそれほど、ヒットの機会に恵まれなかったのは、本当にもったいないと思う。

strong winds と a heavy rain

電車の遅延理由

~の影響で電車が遅延している、を説明する表現 (英会話タイムトライアル)

There’s  heavy rain.
There’s strong winds.

私の知っている表現では because of~ や due to~が思い浮かぶがThere’s ~で良いとの事。 もう一つ雨が単数で、風が複数になっている。辞書を引くとどちらも物質名詞との事だが、この違いについては説明されていなかった。

参考書での物質名詞の説明

物質名詞は一定の形を持っていない物質や材料(食料、飲料、原料、液体、気体など)を表す名詞のため、数えられない。また常に単数扱いするが、a や anはつかない。特定のものにはtheや this, that などをつける。放送では a heave rain と聞いたと思うが、私の勘違いのようだ。

Excel カレンダー 祝日

祝日を赤のフォント色にして、何の祝日かも表示する

どんな祝日かを表示する =IFERROR(VLOOKUP(F14,祝日,3,0),””)
「祝日」は範囲名で、3列目に祝日の種類が記載されている
祝日を赤字にする =VLOOKUP(B10,祝日,4,0)>=1
範囲名・祝日は以下に一部を抜粋する
(使用例:E:\023 Excel\023a_Excel VBA)

2020/1/1元日1
2020/1/13成人の日2
2020/2/11建国記念の日3

  • 表形式の予定表で日曜と祝日のどちらもフォント色を赤色にする

=OR(A5=1,VLOOKUP(B5,祝日,4,0)>=1)

注)カレンダー式は、曜日を表示するセルが固定しているので、そこに形式を設定しておくことができるが、シートで月変更をする場合、セルの位置が変わるので、OR関数を使用する。=ORで初めて()でくくり、区切りは「,」を使用する。(使用例:191120_予定表の年月日列:保存場所OneDrive)