古関裕而 スポーツショー行進曲

引けを取らない

2020/5/10の明日への言葉のクラシックの遺伝子で、行進曲シリーズがあって、日本人の作曲家はいないのかと思ったら、ちゃんと出てきた。紹介者の奥田さんも、演奏後、この曲は名曲と思う、と感想を述べていたが、同感だ。馴染みのある曲ではあるが、聞いたときのワクワク感は全くどの曲に比べても引けを取らないと思う。連続テレビ小説のエールの紹介もあったが、このドラマ、2020年のオリンピックに合わせてのものだったのだ、と改めて気づいた。

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