NHKが祝日等に放送する「あの人に会いたい」を偶然見た。今日は「鈴木登紀子」さん、ばあば、と呼ばれて、長く活躍した、料理研究家だ。大正13年の生まれで、94歳で亡くなった。母とどうして比べてしまう。母よりも4歳若く、7年早く亡くなった。大腸がんやその他のガンにもかかり、晩年は薬が友達のようになっていたようだ。母は便秘以外悪いところもなく、薬もアレルギーと便秘の薬を飲んでいたくらいで、彼女と比べていたって健康だ。誤嚥さえなければもっと長生きしてもらえたのに。
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NHKが祝日等に放送する「あの人に会いたい」を偶然見た。今日は「鈴木登紀子」さん、ばあば、と呼ばれて、長く活躍した、料理研究家だ。大正13年の生まれで、94歳で亡くなった。母とどうして比べてしまう。母よりも4歳若く、7年早く亡くなった。大腸がんやその他のガンにもかかり、晩年は薬が友達のようになっていたようだ。母は便秘以外悪いところもなく、薬もアレルギーと便秘の薬を飲んでいたくらいで、彼女と比べていたって健康だ。誤嚥さえなければもっと長生きしてもらえたのに。