ガス代や携帯料金の引き落とし口座を変更しようと、書類を取り寄せたものの、放置していたが、今朝ようやく手を付けた。以前はそのハガキは次に外に出たときに投函しようとして、結局出し忘れになることがしょっちゅうだった。今日は書き終えてすぐに下のポストに投函。何事もついでに、というのはなかなか事が前にすすまない。心がけないと、と思う。
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ダイエット
【考えidea】ダイエット
服の入れ替えをしていて、後3㎏痩せれば、85cmのウェストのズボンが入るとわかり、何とかしたいな、と思う。3kgは大減量から見るとおとなしい数字だし、頑張れば手の届きそうな数字だ。しかし、痩せたいとずっと心で思っていても、1㎏だって減らすのは難しい事は身に沁みてわかっている。隈病院に行ったついでに、前から行きたいと思っていたグリルで洋食を食べたので、夕食は抑えないと、と思い2回我慢ができた。この、「今日はもう食べれない」と、「今日だけ我慢する」「今、踏ん張る」、という考え方が大事だと思う。色々状況は整えて、肥えないようにしても、最後の「食べない」という水際作戦がないとダメなんだ。今、実施しているのは①菓子類は前のがなくなってから買う②お腹が少し膨れたと思ったら残す。後、副食を減らす方法では、プリンやわらび餅など、分けて食べれるものにする。なるべく安物の菓子は買わない、の二つをマイナーだが、方法に加えようと思う。
毎日きついズボンを穿いて、体重の増減を実践してみようと思うが、思ったほどには減らないものだ。いかに食べる量や回数に気を付けるかが大事かと今更思う。
おちょやん(210427放送)
いよいよ、おちょやんが、ラジオドラマに出る前段のところが始まった。説得に来たNHKのプロデューサーが、出演を断られて帰るときに、「ほんまはちょっと残念に思うてる。いやーあない柔らかい声、いや、言葉使いやな。久々に聞いた気がするわ」としみじみと述懐する。私が浪花千栄子さんを知ったのは、そのラジオドラマではなくて、テレビでだった。中村雁治郎さんと夫婦の役で、確か船場のお店のごりょんさんの役だったと記憶している。ほんまに柔らかい上品な大阪弁で、今の大阪で話されている言葉とは似ても似つかない、というと言いすぎになるかもわからない。でも、テレビで吉本興業の芸人さんの一部が離す言葉を聞いていると、いつもそのシーンを思い出してしまう。大阪弁は決してガラの悪い言葉ではなかったんやけど、と折にふれて思い出す。
片付けるとは
マクロの記録を日記につけておこうと、カゴを探ると、一番上に医療費関係の書類が置いてある。区役所に届をするために、抜き出した3月分の領収書だ。領収書のバインダーに戻さないといけない分だ。今年の初めにpcへの記録を貯めていたので、ややこしくなっていたが、歯科のレシートも行方不明になっていたものもあり、きちんとしないとダメなもので、ずっと気にかかっていた。日記にマクロの記録をするのは、後回しにして、バインダーと照らし合わせて、「歯科のレシート、他の病院の領収書、母の介護の領収書」と3つに分けると、とてもすっきりした。今後はレシートをもらうたびにそれぞれの場所に記録、ファイルをしていけばよい。「新しい事にかかる前に、まず整理する。」片付けとはそういうことなんだと、改めて思った。
整理整頓をして、家をこぎれいな状態に保つって本当に大変な事だと思い知る
ラジオが急にならなくなった。故障か?と思ったが、ひょっとして電池が切れたかもしれない。替えてみないとと思うが電池を探すのが面倒で後でやろうと思いいったんはデスクの上におく。ふっと、これは「先延ばし」だと気付き、裏蓋をはずして、単3であることを確かめ、置いてありそうな場所へ向かう。少し時間がかかるが、見つけて持ってくると、単4と間違っており、単3ってこんなに大きかったのかと思い知る。入れ替えてみるとうまく鳴ってくれ無事に解決し、先延ばし(procrastination)しなくて済み、少し心がすっきりした。新しい電池は小さなカゴに入れてあったが、そこにイアフォンやマウスが一杯で乱雑状態になっている。それも片付けはじめ、結局30分もかかる。整理整頓をして、家をこぎれいな状態に保つって本当に大変な事だと思い知る。
母の退院
明日、母が戻ってくる
大した準備も出来ないまま、明日には戻ってくる。覚悟はしているものの大変だと思う。一つだけ、心に決めていることは、デスクワークをしないように、と考えている。PCを使って作業をしているとき、呼ばれると仕事を中断しないといけない。それがとてもストレスになる。掃除、片づけ、台所仕事をメインにしようと思っている。これなら遮られてもそう腹はたたない。読書も当面、やめようと思う。PCのソフトや英語の勉強に未練はあるが、ほぼ諦めないとダメかなあと思う。今、溜まっていることが、すべてさっさと片付いて、何かおもいついたことがすぐできるようになる、そうなれば理想なんだけれど。
ちょっとしんどいことはやってみる
久しぶりにPowerPointの授業を行う。
操作そのものはほぼ問題がないが、授業の組み立てが面倒なところがあるので、ここしばらくは遠ざかっていた。しかし、いつまでもやらないとさび付くので、まあ仕方がないなあと思って、授業を受け、予習を行った。
やはり、忘れていた部分が出てくるが、授業の予習=私の復習になり、理解が深まる。少し頑張ればできることは、ああ嫌だなあと思っても、やるべきだなあと思う。
保護中: 寒さ対策
授業への姿勢
PCの授業で高齢の女性が増えてきているが、まず例外なくスキルが低い。しかし、授業への態度が様々だが、今回の10月生の中に、あまりにひどい人がいる。きのうしみじみ驚いたのは非表示スライドの練習で、勝手に1枚目を設定し、最初のスライドからスライドショーが始まる、の練習の時に、最初から始まらない、と騒ぐ。よく見ると何となくスライドの色が薄いので、非表示にしているとわかる。又、教科書にないことを教えると、ここぞとばかりに食い付いてくるが、理解度も低いし、時間もかかる。こんな人に無料でPCを教えるなんて、ほんとにお金の無駄だ。そう思うと今まで親切に色々と便利な事を教えてきた、私の授業への考え方が疑問に思えてくる。教科書に書いてあることだけを、わからなくならないように教えればいいのではないか、と思うようになってきた。