行進曲シリーズ
最初のトルコ行進曲から始まり、途中で古関裕而さんを挟み、最後のスーパーマンのテーマまで楽しめた。そうクラシックが好き、と言えないが、解説を聞いていると、勉強になって楽しい。奥田さんって何でこんなに詳しいのかと思ってしまう。聞き役の森田アナも職業柄、沢山の色んな方面の大家から話を聞くので、機会に恵まれてはいるものの、下調べの勉強も当然必要だろう。知っていて、当然とはいうものの、あらゆる方面の知識が凄いと思う。時々しか聞けないが、楽しみなシリーズだ。
生活を楽しみ充実させよう!
行進曲シリーズ
最初のトルコ行進曲から始まり、途中で古関裕而さんを挟み、最後のスーパーマンのテーマまで楽しめた。そうクラシックが好き、と言えないが、解説を聞いていると、勉強になって楽しい。奥田さんって何でこんなに詳しいのかと思ってしまう。聞き役の森田アナも職業柄、沢山の色んな方面の大家から話を聞くので、機会に恵まれてはいるものの、下調べの勉強も当然必要だろう。知っていて、当然とはいうものの、あらゆる方面の知識が凄いと思う。時々しか聞けないが、楽しみなシリーズだ。
知らなかったが、「廃墟マニア」と言って、廃墟になったところを尋ね歩く人たちがいるらしい。この人は小学生の時に「僕らの7日間戦争」の映画に影響を受けて、興味を持つようになったらしい。聞けば納得だが、子供の時って、どこで何に興味をもつかわからないものだと思う。廃墟を保存して、昔の時代を思い出せる遺産にしたい、との事。何となくはわかります。(191005)
ハヤブサの目を持つ化石ハンター.
国立科学博物館の恐竜博2019にも関与。
明日への言葉で、「地球は又絶滅する。残念ながら止める手立てはない。 衝撃的な言葉だが、ちゃんと理由を示されている。「生命の歴史のなかで38億年ありますが、その間に壊滅的な絶滅が5回あったと言われます。 一番最近の絶滅が6600万年前で、第6の絶滅があってそれが現代だといわれています。」 温暖化、プラスチック問題など実は人間の存在がほかの生物を絶滅に追いやっていて、これまでの5回の絶滅よりも早くこの地球上から生物がいなくなっている。→何と衝撃的で悲しい現実だろう。皆で工夫すれば、絶滅を1万年くらい伸ばせるようだが、この協力が難しい。アマゾンの森林火災でさえ、なんとも防止が進まないのが実際だ。